期間を計算する

病棟には入院期限が設定されています。 DPC病棟は疾患により異なってきますが、地域包括ケア病棟は60日間という明確なルールがあります。 入院可能な期間を分かり易くするため、入院時カルテに記録することがあると思いますがExcelで計算してコピペしたり入力するのは結構手間が掛かります。 また入院期間がリセットされず継続された場…
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FAX送信表をAccessで

仕事でFAXを送信する場合、未記入の送信表に手書きで宛名と用件を記入して使用したりWordやExcelで印刷したりすることが多いと思います。 FAXが送信済になればファイルに綴じるか捨ててしまうか、いずれにしても用が済んだら不要になります。 Accessを利用して送信表を作成すると、多くのメリットがあります。 ① 送信先を…
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タックシールを有効利用 その2

今回は前回の患者名ラベルとまったく同じ作りで内容やレイアウトが違うだけです。 医療機関や施設や業者などに郵便物を送付することは多くあると思います。 必要な枚数だけ印刷しても良いですし、1シートに同じ宛名を印刷して保管しても良いでしょう。 送る内容が決まっている場合は「○○在中」など加えてやると便利かもしれません。 他にも…
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タックシールを有効利用 その1

電子カルテの導入で書く仕事は大幅に減りましたが、どうしても必要なケースがあります。 部門システムが電子化されていれば点滴バックや薬袋の名前も薬局で印刷されますが、病室やベッド、心電図の台紙やエコーの保管袋など患者さんの名前は結構手書きすることが多いと思います。 入院が決まった際には事前に患者さんのIDや氏名、年齢、性別などが印刷…
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Accessで取り組む入院調整 その2

【数字が見えてくる!】 以前当院の入院管理システムで入院待機期間を分析してみたところ、ある日数を超えたところでキャンセル(他の医療機関への転院)が増えてくることがわかりました。 急性期の病院もDPCの制度上長く入院させておく訳にはいかず、多少遠くても次の転院先を探します。 このような話は感覚的には当たり前ですが、実際に数値化す…
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Accessで取り組む入院調整 その1

Accessで取り組む入院調整、「待たせない」を管理する。 今回のテーマは主に転院を受け入れる病院が対象になりますが、老健や施設でも流用出来るかもしれません。 転院の申し込みを登録し、台帳管理をするというものです。 転院を受ける側の病院では 「申し込み受付」→「入院判定」→「病棟、主治医決定」→「転院日決定」→「転院受け…
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AccessとExcelの連携

これから色々なシステムを構築するにあたり、他のシステムからのデータを取り込む作業が発生すると思います。 システム間の連携について少し触れておこうと思います。 Excelは簡単で使いやすいですが、あくまでも表計算ソフトなので複雑な処理には向いていません。 何でもExcelで処理しようとする方もいますが、Accessなら5分で終わ…
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システム構築の例 その8

以前告知したとおり、完成しているシステムを紹介します。 糖尿病透析予防に取り組んでいる医療機関であれば、どこでも使用出来ると思います。 適当にサンプルデータが入力してありますので、不要なデータは削除して使用して下さい。 今回のシステムでは血糖値やクレアチニンを管理していますが、他の検査項目にも流用出来ます。 実際にデ…
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システム構築の例 その7

フォームの体裁を整えて、右側にボタンを設置するスペースを作成します。 フォームデザインからボタンを選択し、右側のスペースに配置します。ウィザードが起動するので、「フォームの操作」→「フォームを開く」を選択します。 開くフォームを選択します。 「特定のレコードを表示する」を選択します。 関連付けるフィールドを選択し…
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システム構築の例 その6

まず、「M_患者」を基にクエリを作成します。 これは一覧表を作成する際に条件を付けて表示するためです。 今回はID順に並べるクエリを作成します。 個別のフォームを完成させる際に、年齢欄を作成して年齢を表示しています。以下ような式になるのですが、これをクエリデザインの一番右の空いた欄に打ち込んでください。 …
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入力フォームの作成

こんな感じで見た目を整えてあげると見栄えが良くなり、入力しやすいフォームが出来上がります。 一応入力するフォームが完成しましたが、1人1ページではその都度患者を検索する必要があり使いづらいですね。 そのために一覧表示をして対象患者をクリックしたら、個別ページが開くという仕組みを考えてみたいと思います。 実はこの方法は台…
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システム構築の例 その5

次に、データを入力するためのフォームを作成していきましょう。 Accessは非常に簡単にフォームを作ることが可能です。 今回は患者情報に検査データを記録していく形式で少し複雑ですが、良く使う形なので最初に覚えてしまいましょう。 まずはメインとなる患者情報でフォームを作成します。 「作成」→「フォームウィザード」→「M_患者」を選…
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家族サービス

記事を登録して気が付きましたが、前回と前々回の内容が同じものでした。 お詫びして訂正いたしま~す。反省の色無し。 日曜日にママ友家族としゃぶしゃぶランチに行きました。 近くにオープンしていたのですが、安いしチェーン店で大して美味しくもないんだろうと興味はありませんでした。 ところが入って驚いたこ…
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システム構築の例 その4

次にクエリを作成していきます。 クエリは作成したテーブルをどのように表示するかを決めるルールの様なものです。 まずは先程作成した二つのテーブルでクエリを作成します。 「作成」→「クエリウィザード」→「選択クエリウィザード」から二つのテーブルの全フィールドを右側に移動させ、最後に名前を付けて終了します。 ここでは「Q_main_糖…
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システム構築の例 その3

では最初からテーブルを作り直していきましょう。 ID123456 田中 太郎 30歳 男性 主治医 佐藤 病名 腎症 これらの情報は固有で不変なのでマスタを作成します。えっ?年齢は変わるじゃないかって?良い所に気付かれました。テーブルを作成する場合は計算によって算出できるフィールドは作らないというルールがあります。従ってフィールドに…
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システム構築の例 その2

前回テーブルを作成する手順を説明しましたが、完成させてみると大きな設計ミスがありました。自分の施設で使用するだけなら良いのですが、サイトで紹介してシステムを共有するとなると放置しておく訳にはいきません。どこに問題があるのかを理解してもらうのも重要なのでお付き合い下さい。 尚、私の職場では完成版を稼動させる予定なので使用に問題が無け…
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システム構築の例 その1

今日仕事中に医事課から相談がありました。 診療報酬に「糖尿病透析予防指導管理料」というものがあるのですが、この管理料を算定するためには定期的に血液検査の結果や血圧を記録して実績を報告する必要があります。そこで患者毎にデータを集計する必要があり、Accessで管理出来ないかというものです。比較的簡単なシステムだと思うので、どの病院の医事…
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医療と情報処理 その5

医療機関には近隣機関のリストがあると思います。 どこかの部署で一元的に更新されている場合は良いのですが、それぞれの部署が管理していると情報が古くなっていきますし、情報が重複して大きな無駄が生じます。職員の一覧なども同様です。 同じネットワーク内でしようする情報は一元的に管理して共有するのが原則です。この共有情報をマスタと呼びます。 …
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医療と情報処理 その4

医療費の未収金を一覧リストで管理している場合、見づらい上に上下の行に誤って情報を入力する危険性があります。 一方Accessでは患者IDを基に患者固有の画面を開きデータを更新するため間違いが発生しません。勿論確認は必要ですが・・・ 1週間経過した。いつ電話をかけた。督促状を送付した。等の記録を一画面に入力すれば回収困難と思われる人の…
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