入力したデータを利用する その8

レポートを作成します。

「作成」→「レポートデザイン」を選択するとヘッダーとフッターのついたイメージが表示されます。

「詳細」の部分にデータを入れて書類を作成します。

今回はヘッダーやフッターを利用する必要はないので、ページヘッダーのバーのところを右クリックしてヘッダーを選択して削除します。

211.JPG

余白などの設定をしない場合、幅を19.5cm、高さを28cmの目盛に合わせるとA4に丁度よくなります。

文字だけを記入する部分は「ラベル」を使用します。

データを表示する部分は「テキストボックス」を使用します。

レコードソースには「Q_main_紹介入力印刷用」を指定します。

フォーム入力画面の情報だけを印刷するために、印刷用クエリの抽出条件に

=[forms]![F_main_紹介入力]![台帳ID]

このように入力します。

この処理は非常によく使うので理解してください。


フォームの台帳IDを調べて、同じIDのクエリを作成して、そのクエリを基にレポートを開く訳です。

後はフォームに印刷用のボタンを作成し、レポートを表示するようにします。

ボタンのイベントプローシージャに次のように入力します。

DoCmd.RunCommand acCmdSaveRecord
DoCmd.OpenReport "R_受診連絡", acViewPreview

214.JPG

215.JPG

医師が返書を書いた日付、送付した日付を加えれば返書の出し忘れがチェックできます。

他にも日々記録する業務には応用できると思います。

入力されたデータの二次利用については機会があれば触れてみようと思います。

ここまでのファイル

入力フォーム6.accdb



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