入力したデータを利用する その7

具体的には

Dlookup(“位指名”,“医療機関名”,“医療機関ID=”&forms!医療機関名!医療機関ID)

このようになるのですが、Excel関数と少しだけ違うのはVBAではDlookupを直接使用せず、「取得した値を記録」→「記録した値を特定の場所に入力」という手順をとります。

Isimei=Dlookup(“医師名”,“医療機関名”,“医療機関ID=”&forms!医療機関名!医療機関ID)
Ishimeiとい変数にDloolupの結果を収納する。

という風になります。

「医療機関名」と「担当医」のコンボボックスから「プロパティ」→「イベント」→「イベントプロシージャ」を選択し、VBAのコードを入力します。

では実際に動かしてみましょう。

たったこれだけの命令で便利になりました。(参照Web

199.JPG

200.JPG

次に入力された情報を基にレポートを作成していきます。

前回UPしたシステムに何件か適当なデータ登録してください。

コンボボックスを入力する際にはマウスではなく、「Altキー」+「↓キー」で入力してください。入力のスピードが圧倒的に早くなります。←これ重要


下にUPしたシステムに何件か適当なデータ登録してください。

「main_紹介入力」を基に印刷すると、医療機関名や担当医や病棟名が数字(マスタのID)のままで表示されます。

203.JPG

フォームでは表示方法を変更すれば問題ありませんでしたがレポートでは同じ方法がとれません。

そこでレポート専用のクエリを作成してやります。

まずは選択クエリウィザードで「main_紹介入力」と同じクエリを作成します。

名前は「Q_main_紹介入力印刷用」とします。

クエリデザインで右クリック→テーブルの表示、「M_医療機関」「M_担当医」「M_病棟名」をそれぞれ選択するとテーブルが表示され、自動的に線がつながれます。

これはリレーションシップの設定がしてあるためです。

204.JPG

205.JPG

レポートに表示したいのはマスタ側にある項目なので

「M_医療機関」→「医療機関名」

「M_担当医」→「医師名」

「M_病棟名」→「病棟名」

を下の方へ「ドラグ&ドロップ」するかダブルクリックします。

これで印刷用クエリの作成は完了です。

206.JPG

レポートデザインを実行して

208.JPG

今回でレポートの完成形まで紹介しようと思っていましたが…

思いのほか画像を作る必要があり大分時間がかかってしまったので続きは次回にいたします。

ここまでの作成分

入力フォーム5.accdb




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