空床管理 その2

病棟事の空床を入力する欄を作成しますが、表形式の作図はExcelの得意技なのでお任せしましょう。

作成した表をAccessのフォーム上にコピペします。

このあたりは同じOffice製品ならではの親和性です。

コントロールソースを「Q_空床情報」に設定し、「デザイン」→「既存のフィールドの追加」を選択し、右側のフィールドの一覧からフィールドをドラグ&ドロップでフォーム上へ移動させます。

コントロールのサイズを整え、フォントやサイズを調整します。

331.JPG

332.JPG

フォームビューで確認してみます。

適当にデータを入力してみます。

カーソルの移動順がおかしい場合はタブオーダーで修正します。

問題なければ「F_空床情報」で保存します。

各病棟では自分の病棟の情報のみ入力できるように設定する必要があります。

これは関係無いフィールドにフォーカスが移動するのを防ぐためと、誤操作により内容が書き換えられるのを防ぐためです。

これが同様のシステムを構築する場合に必要となる考え方なので覚えておきましょう。

フォーム事に設定を変えるので、フォームをコピーします。

「F_空床情報2階」

「F_空床情報3階」

「F_空床情報4階」

「F_空床情報外来」

全部で4つのフォームを作成します。

2階用のフォームでは2階病棟の入力欄以外のコントロールをすべて「プロパティー」→「使用可能」→「いいえ」に設定し「背景」→「透明」にします。

「お知らせ」は病棟からのお知らせを入力するので使用可能にしておきます。

同じように3階、4階のフォームも編集します。

外来用のフォームは「お知らせ」以外はすべて「使用可能」→「いいえ」にしておきます。

尚、入力するのはAccessの知識の無い看護師等なのでフォームは分かり易く作成し、閉じるボタンを作成しておきます。

各病棟名の下のスペースにコントロールを作成し

「空床数」-「予約」+「退院」の式を入れます。

実際の式は次のようになります。

=[二階男性]+[二階女性]+[二階個室]+[二階特室]-[二階男性予約]-[二階女性予約]-[二階個室予約]-[二階特室予約]+[二階男性退院]+[二階女性退院]+[二階個室退院]+[二階特室退院]

これで概ね当日利用できる病床数が把握できます。

詳しくはサンプルをダウンロードしてフォームデザインで確認してみてください。
(サンプルではフォームは一つしか作成していません)

空床管理.accdb

Excelで作成した表のサンプル

空床管理.xls


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