テーマ:AccessとExcelの連携

空床管理 その3

病棟で空床情報の入力が終わったら外来で印刷するのですが、当院では朝9時までに病棟が入力するルールになっていて9時以降に外来で出力することになっています。 各診察室に当日の空床情報を貼り付けるのですが、当日不在の医師や特記事項があれば「お知らせ」欄に入力して周知できるようにしています。 外来用のフォームには「印刷」機能を持たせ…
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空床管理 その2

病棟事の空床を入力する欄を作成しますが、表形式の作図はExcelの得意技なのでお任せしましょう。 作成した表をAccessのフォーム上にコピペします。 このあたりは同じOffice製品ならではの親和性です。 コントロールソースを「Q_空床情報」に設定し、「デザイン」→「既存のフィールドの追加」を選択し、右側のフィールド…
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空床管理 その1

今回のテーマは少し長くなりますが、Accessを使いこなす上で重要なシステム同士の連携の話になります。 システムといえば大袈裟かもしれませんが、毎日の空床状況は誰かが把握しておく必要があります。 電子カルテを見れば病床の空き状況は分かりますが、たびたび確認するのは手間がかかりますし、予約入院のために病床確保してある件数は分か…
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DPCデータを扱う その4

次にDPCデータを表示していきます。 表形式にした方が見やすいので、Excelを利用して表を作成します。 このような表をAccessで作成するには手間がかかるので、Excelを利用した方が簡単です。 こんな感じにしてみましたが、どんな形式でも構いませんので表形式で作成してみてください。 Excelで「表示…
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DPCデータを扱う その3

MDCコードに応じたデータを表示する必要があるので、クエリを作成する必要があります。 M_DPCを基にクエリを作成して、抽出条件としてMDCコードを利用します。 DPCコードの頭2桁=MDCコードですから Left(診断群分類番号,2)とすれば、うまくいきそうですね。 「M_DPC」と同じ構造のクエリ「Q…
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DPCデータを扱う その2

※前回のサンプルに手術や処置の項目が入っていなかったので訂正分を置いておきます。 DPC情報2.accdb 今回はMDCからDPC分類を選択して、DPCコードと日数、点数を表示する仕組みを作ってみます。 何千件もあるDPCコードから選択するのは効率が悪いので、まずMDCコードを選択します。 …
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DPCデータを扱う その1

重要な医療情報処理のひとつにDPCデータがあります。 DPCデータはデータベース処理することを前提に設計されているのでAccessでも扱いやすい情報です。 AccessとExcelを利用して取り組んでみます。 まず最初にDPC電子点数表を入手します。 「DPC点数表」で検索すると厚労省のページがでてくるのでダウン…
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患者ラベルを作る その3

取り込み時にエラーが発生する場合は、手順をよく確認して文字に誤りが無いかも気をつけて下さい。 取り込んだデータは50音順に並び替えられます。 1名分のシールを24枚作るのが色々使えて便利だと思いますが、全患者のシール1枚ずつ必要な場合もあります。(例えば食事の配膳に使用する場合など) 実際に印刷イメージ…
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患者ラベルを作る その2

実際に動作を確認してもらえたでしょうか? 現状では患者情報を手入力する必要があるため、あまりメリットが感じられないと思います。 入院患者は毎日変動するため、まずは今日現在入院している患者さんの一覧表を作成する必要があります。 このシールは医事部門で発行することを想定しているので、医事コンからExcel形式の入院患者一覧…
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患者ラベルを作る その1

昨日は子供の卒園式で、コロナの影響で中止も危ぶまれましたが無事終わりました。 長いようであっというまに過ぎた3年間で子供の成長に感涙でした。 すこし趣を変えて、Accessで作成したソフトを紹介したいと思います。 ページ下からダウンロードしてまずは動作を確認してみて下さい。 電子…
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医療情報処理 その3

クエリをデザインビューで開き、下の開いているフィールド欄で右クリックして、ビルドを立ち上げます。 年齢: IIf([生年月日] Is Not Null,IIf(Date() これまでも何度か紹介しましたが、DateDiffで経過年数を計算するだけでは満年齢が計算されないので計算式が必要になります。 以前紹介した「記録簿…
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医療情報処理 その2

実際に医事コンから吐き出されるデータはサンプルのような形式だと思います。 各マスタを関連付けしたので、クエリで人間が見て分かりやすいデータを取得できるようになりました。 今回のデータには年齢や入院期間は含まれていません。 年齢は生年月日から計算できますし、入院期間は入退院日から算出可能です。 このように計算して出…
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医療情報処理 その1

ダミーの患者情報を作成する方法を説明してきましたが、私自身も初めて試してみたので説明も分かりにくかったかと思います。 それでは実際に医療情報を色々な形で分析してみたいと思います。 まずは、簡単でありつつも需要の大きい入院情報に取り組んでみます。 先に作成したデータに入院日、退院日、病棟、診療科、主治医の情報を足してやり…
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データベースを作る その5

更にテーブルデザインで「住所」のフィールドを削除します。 更に性別フィールドを選択し、右クリック→検索→置換を利用して「男」を「1」に「女」を「2」に置換します。 次に「性別」のデータ型を数値型に変更します 。 同じ処理を何度もするのであればアクションクエリは残しておき、今回のように1度きりの処理であれば削除しておきます…
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データベースを作る その4

都道府県番号の一覧をAccessにインポートします。 普通はあまり発生しない手順ですが、個人情報のテーブルと都道府県番号のテーブルをリンクさせて個人情報テーブルに都道府県番号を追加します。 少し複雑な処理になるので無理に理解する必要はありません。 個人情報のクエリを作成して、都道府県マスタのテーブルを追加、住所⇔都道府…
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データベースを作る その3

データベースを作ってデータを整理しましたが、ひとつ重要な考え方があります。 とても大事なのことで「データの質」です。 今回作成したデータベースのフィールドについて、ひとつずつ検証していきます。 患者ID 新患であれば自動的に医事コンで発番されるので問題ない。 ただし職員の不注意で二重登録されることはある。 氏名…
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データベースを作る その2

200件のダミーデータを作成しました。 次にこのデータをAccessに取り込んで、色々な処理をしてみたいと思います。 新規のデータベースを作成して、Excelファイルをインポートします。 この時点では不要なフィールドが含まれているため主キーは設定しません。 Excelで擬似IDを作成する過…
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データベースを作る その1

Accessでは色々なデータを処理出来るのですが、具体的に多くの情報を基に処理工程を確認するためには、ある程度の量のデータが必要になります。 Webでは幾つかダミーデータを作成するサイトがあるようなので、私自身初めてですが架空のデータベースを作成してみたいと思います。 グーグルで「データベース ダミーデータ作成」と検索し…
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おまけのおまけの話

訪問看護ステーションのレセプト請求に関わり、Accessの入力データを集計してExcelでレセプトを出力する仕組みを作ったのですが、提出後に審査機関から連絡がありました。 レセプトの患者情報の欄には性別「1男2女」、生年月日「1明治2大正3昭和4平成」という項目があります。 ExcelでTEXT関数を使うかAccessでFo…
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年休管理を考える その9(最終)

緑の色を付けた部分を印刷範囲に設定します。 印刷設定で1枚に収まるように縮小印刷すれば使用できると思います。 休暇マスタに出張や研修、早出、遅出、などを登録すれば、より実用的かもしれません。 AccessとExcelを連携させることで年次有給休暇の日数管理と勤務予定表作成を一元的に処理することができるようになりました。…
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年休管理を考える その8

休暇を表示するセルの設定をします。 =IFERROR(VLOOKUP(D7,ワークシート!$A$2:$B$999,2,FALSE),"") ワークシートの範囲から固有のIDが完全一致する場合に休暇情報を表示します。 エラーが表示されないようにIFERROR関数を使用します。 このセルも同様に各月のシートにコピペし…
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年休管理を考える その7

まずAccessとExcelのファイルを同じフォルダ内に保存します。 どの階層でも良いのですが、必ず同じフォルダにします。 これはVBAに「現在のファイルの場所」を指定する命令があり、いちいちファイルパスを指定する必要が無くファイルの参照がスムーズになるためです。 Accessのフ…
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年休管理を考える その6

前回Accessでの入力環境を作成しました。 Excelとの連携をするためにひとつクエリを追加します。 「Q_休暇情報Excel用」と名前をつけましたが、「取得予定日」と「職員ID」と「年休名称」を含む簡単なクエリです。 AccessとExcelで連携するためには何か共通のキーが必要になりますので、「日付」+「職員ID…
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年休管理を考える その5

各テーブル、フォームが作成できたらボタンを設置して必要な機能が使えるように設定していきます。 ① 職員の一覧を表示します。   登録された一覧を確認するには「一覧」   職員を新規登録する場合は「New」   一覧表を確認するには「Report」   それぞれのボタンをクリックします。 ② 年休の登録をします…
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年休管理を考える その4

Excelで勤務表の様式が完成したので、今度はAccess側で年休管理の仕組みを作っていきます。 年休の登録をして、特定の期間に取得した状況を確認できるようにしてみます。 勤務予定表はExcelで自動的に作成される・・・はずです 最初に職員マスタを作成します。 職員マスタでは 「職員ID…
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年休管理を考える その3

完成したら、4月のシートをコピーして5月のシートを作成します。 31日の列を足します。 職種、ID、氏名は4月のシートからリンクします。 タイトルの○月の部分は手動で調整が必要なのでDate関数を使って5月なら+1、6月なら+2、7月なら+3…と調整していきます。 同じ様に6月を作成します。 5月をコピーし…
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年休管理を考える その2

今回は日勤帯での勤務表作成を考えていくので、月曜から金曜日まで1日8時間勤務で年休は半日単位で取得することを想定します。 皆さんの職場では土曜日も勤務であったり、年休は1時間単位であったり色々なパターンがあると思いますが応用してください。 いつものことですが、私の職場のPCからシステムを持ち出せないため少しずつ家で再現してい…
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タックシールを有効利用 その1

電子カルテの導入で書く仕事は大幅に減りましたが、どうしても必要なケースがあります。 部門システムが電子化されていれば点滴バックや薬袋の名前も薬局で印刷されますが、病室やベッド、心電図の台紙やエコーの保管袋など患者さんの名前は結構手書きすることが多いと思います。 入院が決まった際には事前に患者さんのIDや氏名、年齢、性別などが印刷…
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AccessとExcelの連携

これから色々なシステムを構築するにあたり、他のシステムからのデータを取り込む作業が発生すると思います。 システム間の連携について少し触れておこうと思います。 Excelは簡単で使いやすいですが、あくまでも表計算ソフトなので複雑な処理には向いていません。 何でもExcelで処理しようとする方もいますが、Accessなら5分で終わ…
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