テーブル その3

 テーブルをデザインビューで開くと、「フィールド名」と「データ型」という表示があり、その上のタブにテーブルの名称が表示されています。フィールド名は自分が好きにつけて構いませんがシンプルかつ分かりやすいものが良いです。
次に少し馴染みがない言葉が出てきましたが、データ型とあります。Accessのヘルプ欄で「データ型」と入力したら詳しい説明が出ていますが、簡単に言えばデータの種類を教えてねという話です。数値、文字列、日付、など入力する種類を設定していきます。
Yes/No型というのがありますが、結構便利でチェックボックスの様な役目をしてくれます。チェックのついたデータだけを集計できるので処理が終わったらチェックを付けて次から表示されないようにするといったことが出来ます。

 テーブルを作るにあたって、幾つか気をつけることがあります。
データを入力するレコードには重複しないIDが必ず必要です。レコードを識別するために必ずIDを付ける。理由が理解できなかったとしてもルールとして実行してください。そしてテーブルの目印としてそのIDを主キー登録してください。グレーの四角いところを右クリックすると一番上に「主キー」という表示がでて鍵のマークが付きます。
主キーが何たるかを理解する必要は無いですが、おまじないだと思って実施してください。主キーが必要ない場合や、逆に主キーをつけると良くない場合に直面する頃にはどんな意味があるのか理解できていると思います。
通常患者IDは数字ですが、文字列としても扱うことが出来ます。
決め事なのでどちらでも良いのですが、どちらかに統一しておかないと後でテーブルを関連付けする際に困ります。
年齢の様に計算できるものはフィールドには含まないようにします。また年齢は年々変るのでナンセンスですね。
最初の内はあまり考えなくても良いのですが、「短いテキスト」と「長いテキスト」であれば後者の方がより大きなスペースを必要とします。(ファイルのサイズが大きくなる)Accessはファイルサイズが2Gになると動かなくなるので、必要以上に領域を確保しない癖をつけましょう。
人名や性別などは長さが限られているので短めにしますが、入力済みのデータのフィールドサイズを小さくしてしまうとデータが欠損する場合があるので注意が必要です。
画像

AccessがインストールされていないPCの方は「Accessランタイム」を導入してください。無償でマイクロソフトから提供されています。 Accessで医療機関向けのシステムを作成し、その工程を紹介していきます。 皆様からのアドバイスをいただき改良を加え、最終的には皆で使えるシステムを完成させ実用することを目的にしています。是非参加をお待ちしていますので、お気軽にブログ上部の『メッセージを送る』にメールアドレスを添えてご連絡ください。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック