テーブル その6

テーブルを作る場合、必要最低限の情報だけにします。
別の情報を持たせたい場合は新たに作成して関連付けさせます。
この関連付けをリレーションシップと呼びますが、ここが少し分かりにくいかもしれません。でもここを理解してしまえばデータの処理能力が格段と上達します。
患者情報に検査の情報を関連付けしてみましょう。以前実際に外来の検査担当の看護師に頼まれて、内視鏡や透視室の検査を記録するシステムを作成したことがありました。仕組み自体は簡単ですが、そこから得られる情報の多さに感嘆していました。

検査の情報を作ってみます。自分の業務で考えてみたいという方は、置き換えて結構です。手術台帳、リハビリ台帳、透析台帳、入退院情報、未収金情報、なんでも構いませんが先に作った患者情報とリンクするため患者さんが関わるものである必要があります。総務課や人事課であれば患者情報を職員情報に置き換える必要があります。
どのような情報を出力したいのかを考え、入力する情報を選別する必要があります。必要無い情報を入力するのは無駄ですし場合によっては他のシステムから取り込むことが出来るかもしれません。検査台帳に「消化器内科 山本 三郎」という情報を打ち込むのは駄目なパターンです。山本 三郎先生が消化器内科の医師だということは決まっているのだからそれを入力するのはダブリになります。なんとなくリレーションの雰囲気が分かってきましたね。
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