入力の効率化を考える その1

※前回の未収金管理の最終版のファイルが64bit版だったため、実行できないとのご意見をいただきました。

Accdeファイルで提供しましたが、実行できないのは本意ではありませんので、今回通常のAccdbファイルを置いておきますのでご参照ください。(システム内に作者からのお願いを書いているので、読んでいただけると幸いです。)

さて今回は何か目的のあるデータベースを作る訳では無いですが、データ入力において簡単で効果のある方法を考えてみたいと思います。

フォームからデータを入力する際はコンボボックスを利用して、決まった候補から選択すると便利です。

コンボボックスで選択したデータから、更に次のデータを選択するケースについて考えます。

コンボボックスを利用して複数の項目を入力する場合、必要な入力候補だけが表示される必要があります。


少し分かり易くするために、市町村で考えてみます。

総務省のページから市町村コードをダウンロードします。

306.JPG

Excelの団体コードと都道府県名、市町村名のデータがあるので、Accessのテーブルにインポートします。

308.JPG

309.JPG

1788件の市町村データがあることが確認できます。

まずコンボボックスで選択したいのは、都道府県番号順に並んだ都道府県名です。

団体コードの先頭2桁が都道府県番号になっているので

Left(団体コード,2)

漢字名

フリガナ

でクエリを作成します。

ただし、このままでは市町村の数だけデータが表示されてしますのでクエリの集計でグループ化を選択します。

これで同じデータの場合にはグループ化して表示されるので、都道府県マスタとして利用できるようになります。

311.JPG

フォーム上にコンボボックスを作成し、コントロールソースを「Q_都道府県マスタ」にします。
フォームで動作を確認してみてください。

ここまでのところ

コンボボックス.accdb

前回の未収金管理システムの最終版

未収金管理システム完成版.accdb



Accessに関する書籍などはコチラからどうぞ。それ以外でもこのリンクをご利用いただくと記事を書く励みになりますのでよろしくお願いします。















Accessに関する書籍などはコチラからどうぞ。ご利用いただくと記事を書く励みになりますのでよろしくお願いします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント