電子マスタを利用する。医薬品編2

医薬品マスタのファイル情報は、Accessのテーブルデザイン画面と同じような構成になっているのがわかると思います。

フィールド名は行見出し(一番上に横に並んだ部分)であり

データ型は入力可能なデータの種類(数字型に文字列は入力できない)

フィールドサイズは入力できるサイズの上限(上限を超えて入力はできない)

というルールの取り決めです。

226.JPG

データベースを設計するというのは、まずこれらの初期設定を設定するということです。

テーブル設計に慣れてくると、どんどんシステム構築ができるようになります。

②ExcelファイルをAccessにインポートする。

ダウンロードした医薬品マスタのExcelファイルをAccessにインポートします。

Accessで空のデータベースを作成します。

「外部データ」→「新しいデータソース」→「ファイルから」→「Excel」でダウンロードファイルを指定してインポートします。

「先頭行を行見出しに使う」→☑しない

「主キーを設定する」→☑しない

テーブル名は「M_医薬品」にします。

228.JPG

インポートしたデータは

フィールド1
フィールド2
フィールド3
   ・
   ・
   ・
フィールド35

まであります。

医薬品マスタの項番1~35に対応していることになります。

テーブルをデザインモードで開いて

フィールド1→変更区分
フィールド2→マスタ種別
フィールド3→医薬品コード
 ・
 ・
 ・
フィールド35→基本漢字名称

という風にフィールド名とデータ型を変更していきます。

なお項番4と項番9は同じフィールド名になってしまうので、このままでは登録できません。

項番4は「医薬品名漢字有効桁数」

項番9は「単位漢字有効桁数」

というように名前をつけます。

また中点「・」はエラーになりやすいのでフィールド名には使わないようにします。

かなり数があるので大変ですが、テーブル構造の仕組みを理解するには良い材料なので自分で作業してみてください。

一字一句間違えなく作業する必要はありませんので、分かりやすいフィールド名にしていってください。






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